SECTION 01

毎月の家計を基準にする

家賃との差額だけでなく、固定資産税、保険、修繕、光熱費、車関連費も含めて考えます。現在の収支を三〜六か月分確認し、無理なく継続できる住居費を設定します。ボーナス返済は収入変動の影響を受けるため、依存度を慎重に判断します。

SECTION 02

将来支出を年表にする

教育、車の買い替え、転職、育児・介護、定年など、大きな支出と収入変化を時系列に並べます。住宅購入時の自己資金を使い切らず、生活防衛資金と入居後の費用を残します。家族で優先順位を共有すると、物件選びの判断もぶれにくくなります。

SECTION 03

試算は複数条件で行う

金利、返済期間、頭金を変えて、毎月返済と総支払額を比較します。金融機関の商品条件や審査は個人で異なるため、一般的なシミュレーションを確定値と考えないことが重要です。最終判断は金融機関や有資格者へ相談してください。

FAQ

よくある質問

借りられる額を予算にしてよいですか?

借入可能額と無理なく返せる額は異なります。家計と将来支出から返済額を考える必要があります。

住宅ローンは何社比較すべきですか?

数だけでなく、金利タイプ、手数料、団体信用生命保険、繰上返済条件などを同じ前提で比較します。